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燃料電池で動く水素バス運行!

[12月1日より]燃料電池バス運行!! 
環境にやさしい路線バスに乗って 鳴門をぐるっと!!
燃料電池バスは水素を化学反応させて発電し、モーターにより駆動する二酸化炭素を発生させないバスです。

水素エネルギーとは

SDGsに関わるさまざまな取り組みの中で、ひとつの鍵を握ると言われているものが、水素エネルギーです。 二酸化炭素や大気汚染物質を出さないため、究極のクリーンエネルギーと呼ばれています。 水素と酸素を反応させて電気を取り出し、この電気でモーターを回転させて走るクルマは、「燃料電池自動車(Fuel Cell Vehicle, FCV)」と呼ばれています。
「私達はSDGs達成に向け様々な活動に取り組んでいます」
注)「アオアヲナルトリゾートバス停」はホテル敷地内ではなく、県道沿いバス停留所となりますのでご注意ください。
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