阿波踊り体験

ゴールデンウィーク阿波踊りイベント
ちびっこ阿波踊りチャレンジ
GW 「感謝の阿波おどり」公演
コロナウイルス感染症拡大防止の為、以下のご協力をお願い致します
・ソーシャルデイズタンス確保の為、入れ替え制となります。
<二部制> 各回 100 名様までの人数制限有。(シアター席)
・入場の際は手指の消毒及びマスク着用、検温にご協力ください。
・ご一緒に踊る「阿波踊り体験」はござい ません。
・換気の為、会場の扉は開放となります。
(会場内には光触媒の空間除菌「ターンドケイ」を設置致しております。)
・踊り手、鳴り物共に フェイスシールド又 着用にて演舞させていただきます。
・声による応援はお控えいただき、手拍子にてお願い致します。
阿波踊り公演
場所:フルフル(サウスタワー1階)又は宴会場
開催日:毎日開催(8/8〜8/15除く)
開催時間:20:40〜21:10(約30分間)
※コロナウイルス感染症拡大防止の為、当面の間「阿波踊り公演」は休止いたします。
阿波の國を抜けると、よしこののリズムが聞こえてきます。
徳島最大のお祭り「阿波踊り」を体験してみませんか。
徳島最大のお祭り「阿波踊り」を体験してみませんか。
七七七五調の囃子ことばを「よしこの」のリズムにのせて歌い、踊り興じる阿波踊り。その熱狂ぶりと踊りの激しさからリオのカーニバルとならび称されます。真夏の徳島は、街全体が「よしこの」のリズムのうねりの中にいるかのよう。
時代とともに、カタチを変えながら、400年も受け継がれてきた郷土の踊りです。
時代とともに、カタチを変えながら、400年も受け継がれてきた郷土の踊りです。
2019年鳴門市阿波おどり
期間:2019年8月9日〜8月11日

夏本番!鳴門市「阿波踊り」ツアー

「ちびっこ連」阿波踊りチャレンジ
連とは・・・
阿波踊りは「連」と呼ばれるグループ単位で、法被や浴衣を揃えて踊ります。
数十人から多いところでは200人もの人から構成され、徳島市内だけでも数十個の連が活動しています。
それぞれの連に伝統があり、個性と技を競い合います。
数十人から多いところでは200人もの人から構成され、徳島市内だけでも数十個の連が活動しています。
それぞれの連に伝統があり、個性と技を競い合います。
阿波踊りの発祥
藩主蜂須賀(はちすか)家政が1587年に徳島城を築城した際、町人たちが城内に踊り込んでお祝いしたのが阿波踊りの始まり。
「阿波の殿様、蜂須賀公が今に残せし阿波踊り」とよしこのにも唄われているように、家政はこの踊りをたいそう気に入り、翌年から毎年盆の三日間を踊り楽しむようになったとのことです。
「阿波の殿様、蜂須賀公が今に残せし阿波踊り」とよしこのにも唄われているように、家政はこの踊りをたいそう気に入り、翌年から毎年盆の三日間を踊り楽しむようになったとのことです。